11月7日 土曜日 晴天のもと北本市社会福祉協議会との共催で

「お外deボランティア 北本の水辺を守ろう!」を開催いたしました。

この事業は、荒川の流域に住む人にとっては身近な水害の危険、被害を目で見て体感してもらうことで、ボランティアで活動をしている人がいることを知り、少しでも関心を持ってもらうために行いました。キャンプフィールド周辺をゴミを拾いながらの自然観察を行い、高尾宮岡景観地内をガイドを受けながら湧水見学をしました。昼食で使う箸を各自竹で作り、全員で野外炊事を行いながら薪割り、火起こし体験をしました。