段ボールで作ったシューターを使い、参加者それぞれに折った紙飛行機を飛ばす体験プログラムを実施しました。取り組むアクティビティは、2本のポールの間を抜ける直進飛行、地面に置かれたフラフープに着陸、どこまで遠くに飛ばせるかの距離を測るという3種類。参加者それぞれに工夫した折り方の紙飛行機を作って飛ばし、シューターでうまく飛ばせるように何度もチャレンジしました。終了後にはシューターの組み立て設計図を配布しました。